2巡OLBドレイク・ジャクソン14タックル3サック1インターセプト
4巡Gスペンサー・パーフォード16試合16タックル
5巡CBサミュエル・ウォーマック19タックル1インターセプト
7巡QBブロック・パーディ1374ヤード13TD4インターセプト
もうパーディの発見でこのドラフトは歴史に残る。まだ、確定的なことは言えないが、来季は開幕に間に合うように祈る。ウォーマックはシーズン後半からプレーオフに一番伸びた選手。名前は覚えた。
1巡LTチャールズ・クロス17試合17先発
2巡DEボイエ・メイファ41タックル3サック
2巡RBケネス・ウォーカー1050ヤード9TD
3巡RTエイブラハム・ルーカス16試合16先発
4巡CBコービー・ブライアント70タックル2サック
5巡CBタリク・ウーレン63タックル6インターセプト
上記6選手の殆どがフル出場。珍しく真っ当なドラフトをしたシーホークス。大成功ドラフトだった。両Tは課題が残るものの、プレーオフまで出場は大きな経験。カーソン引退、ペニー怪我を受けてのウォーカーはチームの救世主。ウーレンの6インターセプト衝撃。第二のシャーマンの呼び声高し。
3巡CBコービー・デュラント22タックル1サック3インターセプト
ドラフト指名権を良い選手を取る為のチケットと考えているマクベイ。ま、そですわな。ただ、デュラントは3インターセプトで151ヤードリターンしている。この選手は当たりかも。
2巡TEトレイ・マクブライド29回265ヤード1TD
3巡DEキャメロン・トーマス18タックル3サック
4巡DEマイジャ・サンダース23タックル3サック
TEマグブライトはポテンシャルの高さを買う。来季はブレイクの可能性が高い。トーマス、サンダースの2人は出場機会の割に3サックずつ。どちらかが先発に昇格出来れば。