2巡DEローガン・ホール12タックル2.5サック
3巡Gルーク・ゴエデケ11試合8先発
3巡RBラシャード・ホワイト481ヤード1TD
4巡TEケイド・オットン42回391ヤード2TD
4巡Pジェイク・カメーダ17試合
6巡TEコー・キーフト7回80ヤード1TD
1巡指名無しだが、纏まった好ドラフト。ホワイトは来季開幕先発は固い。2人のTEを指名。オットンはレシービングTE、キーフトはブロックタイプ。印象的なPカメーダは将来のオールプロ候補。将来性のある選手多め。
1巡LTイケム・エクウォラ17試合17先発
3巡QBコラルは全休。下位指名選手も出場は少なく、結果を出したのは1巡エクウォラのみ。まだまだ、伸びる。ただ、QB次第という面もある。
1巡WRクリス・オレイヴ72回1042ヤード4TD
1巡Tトレバー・ペニング6試合1先発
2巡CBアロンテ・テイラー46タックル
WR最大の当たりがオレイヴ。不安定なQB陣とエースのトーマスを欠く中で1000ヤードオーバーは称賛に値する。ペニングはシーズン後半から出場して、最終戦で先発。来季は開幕から。
1巡WRドレイク・ロンドン72回866ヤード4TD
2巡DEアノンテ・エビュイク30タックル2.5サック
2巡トロイ・アンダーソン69タックル
3巡QBデスモンド・リダー708ヤード2TD
3巡デスモンド・アローン29タックル1サック
5巡RBタイラー・アレジアー1035ヤード3TD
ドレイクは不完全燃焼。オフェンスの中心にはなれなかった。オフェンスがランに傾いたから仕方ないし、ピッツと中々揃わなかったのもある。来季開幕はリダーで?ううむ、アーサー・スミスは考え中でしょう。今年最大のオフェンスの発見はRBアレジアー。強さと速さを併せ持つ素晴らしい選手。