見たくねぇなぁ。CCの2試合とも。さっさとレビューしろや、と言われるのも分かりますが、まだ、最後まで見ておりません。だるいんです。それはワクチンの副反応と言う理由もあります。
その間にしばし、こちらの記事をば。
1巡CBカイラー・イーラム41タックル2インターセプト
2巡RBジェームズ・クック507ヤード2TD
5巡WRカヒール・シャキール161ヤード1TD
イーラムは来季から本格化する。クックは起用法で割を食っていた感じ。シャキールをショートヤードでもっと活用できそう。ビーズリーになれ。
7巡QBスカイラー・トンプソン534ヤード2TD5インターセプト
そもそも、ドラフト指名4人だった。チャンスを貰ったが活かせなかったスカイラー。そうそうパーディはいないと言うこと。
1巡Gコール・ストレンジ17試合17先発
2巡WRタイクアン・ソーントン22回247ヤード
3巡CBマーカス・ジョーンズ39タックル2インターセプト
4巡CBジャック・ジョーンズ30タックル2インターセプト
4巡RBピエール・ストロング100ヤード1TD
4巡QBテイラー・ザッピ781ヤード5TD3インターセプト
6巡RBケビン・ハリス18回52ヤード
成功したと言えるドラフトだった。微妙なストレンジは全試合先発。経験は来年への糧に。ソーントンはペイトリオッツのドラフト上位WRの系譜を正確に辿りそう。大当たりのジョーンズ2人。マーカスはリターナーとしてもTD。ザッピはジョーンズと公平な競争をさせるべき。
1巡CBソース・ガードナー75タックル2インターセプト
1巡WRギャレット・ウィルソン1103ヤード4TD
1巡EDGEジャーメイン・ジョンソン29タックル2.5サック
2巡RBブリース・ホール463ヤード4TD
4巡DEマイケル・クレモンス36タックル2.5サック
大成功のドラフト2022。ソースはルーキーイヤーにオールプロの快挙。ウィルソンはルーキーのチームレコード。ホールは怪我までの活躍は目を見張るものがあった。4巡クレメンスはジョンソン以上の逸材かも。