ちょっとこの2日間は試合を見れる状況にないので、先にこちら記事を。
DE
マイルス・ギャレット(CLE)
エイダン・ハッチンソン(DET)
ギャレットは贔屓以前にこんなに安定したエッジラッシャーはいない。ブラウンズの宝。ルーキー?いやもう既にライオンズの大黒柱のハッチンソン。チームの未来を担う。
DT
ヴィタ・ヴィア(TB)
ジェフリー・シモンズ(TEN)
真ん中の存在感は強烈だったヴィアは6.5サック。シモンズはサックもするが、ランストップでの力。タイタンズのランディフェンスを支えた。
OLB
マシュー・ジュドン(NE)
ジョシュ・ウチェ(NE)
このコンビで。ウチェは殆ど先発していないのに2桁サックは異常。ジュドンの赤いユニの目立つこと。
ILB
ローガン・ウィルソン(CIN)
ドレ・グリーンロー(SF)
ベンガルズの守備が立ち直ったのはウィルソンを獲得してから。フレッド・ワーナーは文句なしのオールプロだが、グリーンローの働きあってこそ。
CB
ジェイレン・ラムジー(LAR)
ジェイレ・アレクサンダー(GB)
荒いがトップクラスのラムジー。アレクサンダーは怪我さえなければ、毎年オールプロ候補になる。
S
ジャスティン・シモンズ(DEN)
テイラー・ラップ(LAR)
シモンズは圧倒的な選手になっている。ラップの荒さはラムジー譲り。
K
グレッグ・ジョセフ(MIN)
あなたはブラウンズの時、そんなに勝負強かったっけ?
P
ライアン・ストーンハウス(TEN)
チームの強み。ヘンリーとストーンハウス。
R
カボンテ・ターピン(DAL)
華があるリターナー。ミスもするけど、ビッグリターンは魅力。
ST
テイサム・ヒル(NO)