3巡LBブライアン・アサモア17タックル
1巡、2巡のDB。キーネとブースが2人合わせて9試合の出場に留まった。今ドラフト救ってくれたイングランム。オフェンススナップの全てに出場は立派。
1巡エイダン・ハッチンソン52タックル9.5サック
1巡WRジェイミソン・ウィリアムス1回41ヤード1TD
2巡DEジョシュ・パスカル16タックル2サック
3巡CBケルビー・ジョセフ82タックル4インターセプト
6巡LBマルコム・ウィリアムス87タックル1サック
ライオンズ復活の象徴のハッチンソン。スタッツも存在感も別格。シーズン途中から登場のウィリアムスは1キャッチで1TD。本物かどうか、まだよく分からん。表記のないルーキーも満遍なく出場していて、大成功ドラフトになった。
1巡LBクエイ・ウォーカー121タックル1.5サック
1巡DTダボンテ・ワイアット15タックル1.5サック
2巡WRクリスチャン・ワトソン41回611ヤード7TD
4巡WRロメオ・ドブス42回425ヤード3TD
4巡DEキングスレイ・エングベーレ31タックル3サック
ワイアットよりウォーカーが活躍するとは思わなかった。ウォーカーはメンタルを整えよ。末恐ろしいワトソンと非常にシュアなドブスのコンビはこれからが楽しみ。エングベーレと書いたけど、なんて読むんでしょうか。
2巡CBカイラー・ゴードン71タックル3インターセプト
3巡LBジャクワン・ブリスター104タックル4サック1インターセプト
3巡WRヴェリアス・ジョーンズ7回107ヤード1TD
5巡LTブラクストン・ジョーンズ17試合17先発
5巡ドミニク・ロビンソン30タックル1.5サック
7巡Pトレントン・ギル17試合
上位陣は新たなベアーズの核になって欲しい選手。そのポテンシャルはしっかり見せた。ヴェリアス・ジョーンズはリターンゲームの脅威。ベアーズらしさ全開の系譜。Tジョーンズは可もなく不可もなくだが、1年先発を通せたのは大きな経験。Pギルもしばらく安泰。