AFC東地区 ドラフトルーキーをスタッツから見てみよう

ビルズ

1巡25位 TEダルトン・キンケイド 73回673ヤード2TD

2巡59位 Gオサイラス・トーレス 17試合9先発

3巡 91位 LBドリアン・ウィリアムス40タックル

キンケイドは予想通り、活躍のスタッツ。ただ、来年はもっと凄い。トーレスも全試合出場。3巡ウィリアムスも全試合出場。上位3人がしっかり戦力となった。

ドルフィンズ

2巡51位 CBキャム・スミス15試合

3巡 84位 RBデボン・エイチャン　ラン800ヤード8TD パス197ヤード3TD

キャム・スミスはほぼスペシャルチームでの出場。2巡エイチャンはセンセーショナルなシーズン。ブロンコス戦の凄さ。

ジェッツ

1巡15位 DEウィル・マクドナルド14タックル3サック

2巡 43位 OLジョー・ティップマン16試合14先発

マクドナルドは全く印象になかったが、3サックしている。ティップマンはGで先発。Cも出来る汎用性。

ペイトリオッツ

1巡17位 CBクリスチャン・ゴンザレス 4試合1サック1インターセプト

2巡46位 LB ケニオン・ホワイト26タックル1サック

3巡76位 LBマーテ・マプ18タックル1インターセプト1ファンブルフォース

4巡112位 Kチャド・レイランド16/25

4巡117位 Gシディ・ロウ 15試合13先発

5巡144位 Gアトニオ・マーフィ17試合5先発

6巡192位 Pブライス・バリンジャー17試合

6巡210位 WRデマリオ・ダグラス49回561ヤード

7巡214位 CBアミール・スピード13試合

タンクしてるつもりはなかったと思うけど、結果、ドラフトルーキーは多くの試合に登場。ゴンザレスは無念の怪我。シーズンフルで出ていたら、ルーキーオブザイヤーも夢ではなかった。悩みは4巡Kレイランド。Kで4巡は高く、期待に応えられなかった。来季プレシーズンから、正念場になる。ダグラスは後半伸びた。来季が楽しみ。