1巡CBトレント・マクダフィー44タックル1サック
1巡DEジョージ・カーラフィッツ33タックル6サック
2巡WRスカイ・ムーア22回250ヤード
2巡Sブライアン・クック33タックル1サック
3巡LBレオ・シェナル35タックル1サック
4巡CBジョシュア・ウィリアムス40タックル1インターセプト
7巡CBジェイレン・ワトソン49タックル1インターセプト
7巡RBアイザイア・パチェコ830ヤード5TD
地味ながら大成功ドラフト。カーラフィッツはもっとサック出来る様に成長するポテンシャルあり。マクダフィーを含め、4人のDBがしっかりと戦力になっている。その上でプレーオフを経験してどんどん良くなっている。何にせよ、ドラフトのハイライトはパチェコだったのだなと。
ロサンゼルス・チャージャーズ
1巡Gジオン・ジョンソン17試合17先発
6巡LTジャマーレ・セレイヤー17試合14先発
2人のOL。特に開幕から全試合選手したジョンソンがチームの柱だった。主力OLが離脱する中、セレイヤーがバックアップとしても経験を積めたのは大きな財産になる。
ラスベガス・レイダース
2巡LGディラン・フォーラム17試合17先発
7巡Tタイヤー・ムンフォード17試合4先発
1巡がなく指名選手が少なかったので、活躍する選手は少なかったのは仕方ない。フォーラムはGなので2巡なら全試合先発して欲しいので、そのハードルはクリア。
2巡OLBニック・ボニート14タックル1.5サック
3巡TEグレック・ドルチッチ411ヤード2TD
4巡CBダマリ・ マシス65タックル
6巡DEマット・ヘニングセン21タックル1サック
1巡が無く、来年もない。2巡最下位の選手だとしたらボニートはまあまあ。ドルチッチこそ、このドラフトのヒット。成長すれば800ヤード7TDは期待して良い。 マシスはシーズン後半から先発に定着。ハードなタックラー。