QB
マレー/ハンドリー
いよいよ、ベールを脱ぐ全体1位マレー。楽しみは楽しみだが、不安ある。1人で局面を打開すると力があり、走力もあり、クレバー。だが、怪我だけは気をつけて。控えのハンドリーは2番手としても心許ない。
OL
ハンフリーズ /シプリー/ピュー/コール/スウィージー/ギルバート/カニンガム/ガルシア/マイルズ/ゲイラード
移籍組が多い。ハンフリーズを除けば先発に生え抜きはいない。そこにチームの補強における問題点があるような。穴を微妙に埋められず、そこにルーキーQBが戸惑いながら入っている。ローゼンの二の舞にはしたくない。
RB
ジョンソン/エドモンズ/ローガン/フォスター
ジョンソンは突出したRBであるが、やはりコンビを組める控えが必要。今年はエドモンズの成長に期待している。個人的にはペイトリオッツ時代、プレシーズンでは活躍していたフォスターをもっと使って欲しい。使えば、化けそう。
WR
フィッツジェラルド/ウィリアムス/カーク/バトラー/ジョンソン/イザベラ/ホワイト
残された時間は少ないフィッツジェラルド。やはりスーパーボウルに向けての移籍よりチームへの愛着が優ったのだろう。らしい。3人のWRを一気に指名。3人とも当たることなど難しく、無謀なだと思うんだけどなぁ。ひっそりと全体7位指名の大バスト。ホワイト加入。3年で25キャッチ。一花行ける?
TE
シールズジョーンズ/ウィリアムス/ウィルソン/クレイ
いやぁ、薄い。心配になるユニット。ウィリアムスには期待したいが、中々活躍出来ていなかった。クレイもベテランだが、まだ怪我が癒えていない。7巡ウィルソンにいきなり活躍しろは酷。