37位チャージャーズ
RBラマイケル・ピーライン Ohio State
私の一推しRBをここで選択。完全な贔屓ですね。エクラーがエースで間違いない。2番手で映えるのがこの選手。Tもニーズなのは間違いないが、未だランプに期待している感もあるので。
38位パンサーズ
DTネビル・ギルモア Oklahoma
やはりディフェンスでしょう。私のモックでは1巡シモンズなので、ここではDL。機動力には欠けるタイプだが、重い置き石。こんな選手真ん中にはどっかりといたら、OLはやり難い。
39位ドルフィンズ
Cシーザー・ルイーズ Michigan
OLの整備。この時点でTの即戦力獲得は難しい。C/Gの即戦力はまだ残っている。ルイーズは間違いなくOLの安定を齎し、開幕先発確定の逸材。39位なら最高のバリュー。
40位テキサンズ
CBデーモン・アレンテ Ohio State
テキサンズ最初の指名は手薄なCBで。オクーダが凄すぎて目立つ事は無かったが、他チームなら余裕でナンバー1CBになれたはず。それでも腐らずチームに貢献していた。テキサンズのチームカラーにも合っている。
41位ブラウンズ
LBトロイ・ダイ Oregon
草が生え、荒れ果てた不毛の大地。LB完全な荒地。今年のLBプロスペクトはまずまずな選手が多い。ずば抜けた3人は既に指名されている。後はどの選手指名しても、それ程の違いはない。個人的に一番評価のダイで。バーンでも良いけどね。
42位ジャガーズ
OLBジュリアン・オクワラ Notre Dame
ンガコエのホールドアウトの可能性も高く、トレードの噂も絶えない。やはり、その手当ても含めて、エッジを補強しておきたい。今年のエッジは層が薄い。オクワラもこの順位だと若干のリーチ。
43位ベアーズ
Gソロモン・カインドリー Georgia
Gのトッププロスペクト。ランにもパスプロにも能力は高い。ベアーズの上位指名は OLばかりだな。Tに行きたい気もあるが、ベアーズがこの人材をスルーするとは思えない。