まぁまぁ、遊びなんで、堅いこと言わないでください。
今年は何と!日本でドラフトプロスペクト本が出るそうです。誰が買うんだ⁉︎俺は買う!来年も出してくれ。
9位 デンバー・ブロンコス
QBマック・ジョーンズ
だから、遊びだって。でも、システムの中で生きるQBが好きなんです。ロックよりマネージメント力は上。ただ、AJ・マキャロンの影が揺らぐ。
10位 ダラス・カウボーイズ
DEグレゴリー・ラセウ
今年は1巡パスラッシャーは難しい。カウボーイズのニーズも難しい。ここではディフェンス、今年のパスラッシャーの中ではNo.1と目されるラセウで。当初はトップ3も予想あったが。何故落ちた?
11位 ニューヨーク・ジャイアンツ
CBケイレブ・ファーリー
ゴラディを補強し、レシーバーは形がついた。エッジはいない、OLはトーマスと連続1巡は無い。となればBPA。No.1CBのファーリーで。ディアンドレ・ベイカーの悪夢を払拭したい。
12位 49ers
WRジェイレン・ワドル
ここまでスリップさせてしまった。私の昨年からの一推し。素晴らしいクィックネスとアスリートセンス。1年目からのコンプリートパッケージ。シャナハンは今のレシービングスタッツに決して、満足していないだろう。ボーン、グッドウィンが抜けたら、ワドルをスルーする手はない。
13位 ロサンゼルス・チャージャーズ
OTクリスチャン・ダリソウ
ハーバートを守る人材。今年は豊富なT陣。誰を指名してもそんなに失敗はないと思われる。スウェルほどのフィジカルはないが、しっかりと重く、軽くあしらわれることはない。戦術理解もありそう。
14位 ミネソタ・バイキングス
LTラシュワン・スレイター
ここまで落ちてくるとスルー出来ない。ディフェンスを補強したいが、カズンズへの最後の贈り物。スレイターならOLの安定に貢献してくれる。
CBパトリック・サーティンⅡ
珍しく高い順位のペイトリオッツ。希望QBいないとなれば、トッププロスペクトで。マラバマ産ということで懸念の向きもあるが、ギルモアの元で学ぶチャンスもあり、ここで指名しても良い。2位でCBを外すので、ここは1巡使いましょ。
16位 ワシントン・フットボールチーム
RBナジー・ハリス
ディフェンスだったらCB。しかし、トップ2が指名された後ならRBのトップを指名すべき。ギブソンが控えに回れるデプスのアップ。ハリス開幕からバリバリ行けます。
追記
そうしているうちに、ジャイアンツがCBアドーレ・ジャクソンとサイン。こうなると変わって来るな。ま、それはそれ。version.2で変わるでしょう。すみません。