巷では今日、チャンピオンシップをやっているらしい。まあ、私のチャンピオンシップは水曜日に行われるので、それまでは見れない。溜息。
100%
ジョシュ・ローゼン(ドルフィンズ)
マーカス・マリオタ(タイタンズ)
フィリップ・リバース(チャージャーズ)
ジョー・フラッコ(ブロンコス)
新たなQBを指名するならローゼンは邪魔なだけ。マリオタは再生出来れば。まだ、ポテンシャルの全てを発揮していない。リバースはまだ、出来るとは思うけど、残留はないのか。寂しい。フラッコもまだパス自体に衰えはない。怪我さえ癒えれば先発としても使える。
80%
ライアン・フィッツパトリック(ドルフィンズ )
フローレスはキープしたいと思っているだろうが、シーズン最後のペイトリオッツ戦で市場価値は高まった。控えとして引く手数多。
50%
トム・ブレイディ(ペイトリオッツ)
初めてのFA。今年のプレーを見ると、欲しがるチームはない。ペイトリオッツも出来れば引退して欲しいと思っているはず。引退の可能性としての50%
30%
デレック・カー(レイダース)
ニック・フォールズ(ジャガーズ)
タネヒルは提示される額によっては、市場に出たいと思うかもしれない。グルーデンがカーに満足しているとは思えず、ドラフトで仕掛けてくる可能性も否定出来ない。フォールズは莫大なデッドマネーがネック。だが、これだけ高額な控えQBがいるのはミンショーにはやり難い。そこをどう考えるのか。コフリン、負の遺産。
10%
スローが出来るのかと言う不安もあり、可能性は少ないが、引退ということもあるかと。それに付随して、スティーラーズの控え2人はキープするでしょう。