DE
チェイス・ヤング(ワシントン)
マイルス・ギャレット(ブラウンズ)
トロイ・ヘンドリクセン(セインツ)
キャラクターにも親しみを感じるルーキーキャプテン、ヤング。ギャレットはコンスタントにプレッシャーを掛けられる選手。驚きの飛躍のヘンドリクセン。FAらしく、オフの目玉。
DT
アーロン・ドナルド(ラムズ)
デフォレスト・バックナー(ラムズ)
エンダムカム・スー(バッカニアーズ)
ドナルドはもう現役でいればオールプロは普通。移籍しても変わりなくチームを引っ張ったバックナー。スタッツ以上に存在をもっと評価されて良いスー。
OLB
TJ・ワット(スティーラーズ)
レオナード・フロイド(ラムズ)
カリル・マック(ベアーズ)
ワットは誰にも止められない。兄譲りのクリーンさも好感。フロイドはドナルドとの出会いでブレイク。マックは若干の衰えも感じるが、要所での活躍を評価して。
ILB
デビン・ホワイト(バッカニアーズ)
ラクワン・スミス(ベアーズ)
ボビー・ワグナー(シーホークス)
ホワイトは新たなキークリーになれる予感。スミスのタックル能力、ボール嗅覚は段違い。衰え知らずのベテラン、ワグナー。後10年は大丈夫。
CB
ゼイビア・ハワード(ドルフィンズ)
JC・ジャクソン(ペイトリオッツ)
ラムジーのカバー能力はダントツ。ハワードは2桁インターセプト。ジャクソンも試合のモメンタムを掴むインターセプトが多かった。
S
アントワン・ウィンフィールドJr(バッカニアーズ)
ジャマール・アダムス(シーホークス)
タイラン・マシュー(チーフス)
ウィンフィールドのパスブレイクの能力は1年目にしてリーグトップクラス。アダムスの前への突進は多大なプレッシャーをQBに与える。マシューを移籍させたチームが2つあるとは信じられない。
K
P
マイケル・ディクソン(シーホークス)
R
コーデラル・パターソン(ベアーズ)
ST
マシュー・スレイター(ペイトリオッツ)
タッカーばかりではね。ま、タッカーでも良いけど。今年は僅差でサンダースの年。ロングよりコントロール。ディクソンは10ヤード付近に落とすのが上手い。パターソンのリターンの迫力。スレイターはチームの顔ですね。史上最も有名なスペシャルチームキャプテン。