はっきり言って、私にOLの評価なんて無理無理。なので、本当に軽〜い印象ですので。参考になりませんので、スルーでよろしくお願いしますね。
LTジャドリック・ウィルス(ブラウンズ)A+
15試合15先発
コンクリン獲得でどちらがブラインドサイドをやるのかという興味。結局LTとして開花。トーマス以来の信頼を置きたい。
RTマイク・オンウェヌ(ペイトリオッツ)B+
16試合16先発
6巡だったのね。かなりな拾い物。プレーの理解にも長け、レギュラーもがっちりキープ。
RTトリスタン・ワーフ(バッカニアーズ)B
16試合16先発
間違いなし。強固。もちろん、ブレイディの力もあるが、反則の少なさもバッカニアーズOLの例年との違い。オフェンスラインをネクストレベルに引き上げたもう一つの理由はワーフの加入。両Tがしっかりした事がスーパー進出の要因でもある。
LTメキヒ・ベクトン(ジェッツ)B
14試合13先発
低迷するジェッツオフェンスにあって唯一の光明。将来性を感じさせる動き。ただ、少し怪我がち。無理して出場しているきらいがあり、万全に体を回復させて欲しい。
Cロイド・クッセンベリー(ブロンコス)B−
16試合16先発
全てのスナップに出場。ランブロックはハマらなかったが、スナップの安定感は一味違う。数年後にはプロボウラーになる逸材。
Gソロモン・カインドリー13試合13先発
RTロバート・ハント16試合13先発
LTオースティン・ジャクソン13試合12先発
ドルフィンズのルーキーOL3人衆。まとめてB−。後2年すると更に習熟して良いユニットになりそう。ただ、今年の全体3位でスウェルを指名すると、いやいや、凄まじくなりそうだ。
Cシーザー・ルイーズ(セインツ)A
15試合9先発
しっかりと先発ゲット。常にレベルが落ちないセインツのOLを見極める眼力は見事。これで10年は安泰。
Tアイザイア・ウィルソン(タイタンズ)E
1試合
まずは素行よ、素行。