QB
ジョー・バロー(ベンガルズ)B
10試合2688ヤード13TD5インターセプト
確かな大器。怪我は残念。かなり大怪我の様だが、回復は順調の様で安心。
15試合4336ヤード31TD10インターセプト
文句なし。ルーキーTD記録更新しての4000ヤード、30TD越え。チャージャーズはフランチャイズQBの禅譲に成功。
トゥア・タゴバイロア(ドルフィンズ)D+
10試合1814ヤード11TD5インターセプト
期待を裏切る内容。ただ、勝ち運は持っている。全体3位指名権を持つドルフィンズ。ローレンスが落ちて来たら、どうするのか見てみたい。
ジェイレン・ハーツ(イーグルス)
ジェイク・ルートン(ジャガーズ)
ハーツは可能性をしっかり見せた。来季は開幕先発でしょう。ルートンはデビュー戦は素晴らしかったけど,完全な尻すぼみ。
RB
14試合1070ヤード7TD
今年の驚き。チーム事情からキャリーが多くなり、最後に怪我をしてしまったのは残念。
JK・ドビンズ(レイブンズ)B
15試合805ヤード9TD
ラマーがいるので1000ヤード超えはなかったが、他のどのチームに行っても成功できる能力がある。
クライド・エドワーズ・ヒリアー(チーフス)B−
13試合803ヤード4TD
要所で本当に頼りになる選手。ロングゲインもショートヤードの1stダウンにも使える汎用性。ベルいらないっしょ。耐久性が問題。
ディアンドレ・スウィフト(ライオンズ)C+
13試合521ヤード8TD
パスキャッチも上手い。痛恨のドロップはあったが。脳震盪の不安で欠場した時期もあったが、復帰している。来季、ゴフの成功の鍵を握ると思う。1000ヤード10TDを目指す。
ジョナサン・テイラー(コルツ)A+
15試合1169ヤード11TD
大黒柱。チームのエース、マックがシーズンアウトを受けて先発昇格。その後は獅子奮迅。パスキャッチでも印象的な活躍をしている。来季も攻撃の核。
13試合625ヤード2TD
能力は高いが怪我に泣いた。ポストシーズンでの活躍は来季への確かな自信になる。こちらもスタフォード獲得の成否を握る選手かもしれない。
アントニオ・ギブソン(ワシントン)A−
14試合795ヤード11TD
ワシントンのオフェンスはギブソンのいるいないで大きくランクが変わる。11TDとは凄い。来季は完全なエース。怪我が多いので、控えの層を厚くしたい。
AJ・ディロン(パッカーズ)
ザック・モス(ビルズ)
サルヴォン・アームド(ドルフィンズ)
ディロンは徐々にキャリー機会が増えている。モスは悔しい怪我でのプレーオフ除外。アームドはガスキン不在時に活躍。来季はローテーションから。