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Kニック・フォーク
得点力。本当にTDが取れない。どうしたニュートン。と言うか、ニュートンはもうダメかもしれないな。パスが決まらない。ロングを脅かすパスがほぼ0。パスが決まらないから、スクランブルで局面を打開出来ない。にっちもさっちも。ハリスが怪我だがミシェルがいる。キャリーはなぜか10回。まだ、万全ではないのか。マイナーズが100ヤード越えレシーブ。悔しいファンブルロストもあった。ここ2試合TD無し。7点が遠い。
ラン喪失250ヤードで22失点。要所を締めていたということ。ルーキーFAのテレズ・ホールが2桁タックル。どうして、LBに良い選手が定期的に出てくるのか。ペイトリオッツの恐ろしさ。ギルモアがシーズンアウトの怪我。来季はいないかも。
ペイトリオッツのダイナスティは終わったが、それは致し方ない当たり前のこと。実際にはニュートンがここまで悪いとは予想出来なかった。もう少しやると思っていた。だが、地盤となるディフェンスはまずまず。来年以降ベリチックがどんなチームを作るのか、今から楽しみ。
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RBソルヴォン・アームド
中々点が入らなかった。ランがこれだけ出ているのだから、もっと点が入っても良いのに。前半は無得点。タゴバイロアは冴えない。パス20回成功で145ヤードは少な過ぎる。しかし、エンドゾーン手前では機動力を2TDランでアピール。RBアームドがキャリア初の100ヤードオーバー。ブリーダが86ヤード。ガスキンが戻って来れば、かなりなRBスタッフになる。
沢山の元ペイトリオッツの選手。フローレスらしくディフェンスに多い。この試合ではそれほどの迫力は感じない。ペイトリオッツが自滅している感じ。苦労なくTDなしで乗り切った、ら
ドルフィンズが強い。こういう試合に勝つのはペイトリオッツでしょうが。フローレスはペイトリオッツのメンタリティを持ち込んだのか。プレーオフに一歩近づく。