DL B−
キャンベル（←BAL）/ オンヤマタ（←NO）/ ジャレット / ハリソン（R）/ グラハム / ガジアーノ（LAC）
キャンベルの獲得の大きさは計り知れない。メンターとして、チームの心棒になり得る選手。ランディフェンスは大きく改善。
LB D−
デュプリー（←TEN）/ エリス（←NO）/ アンダーソン / カーター / オグンデジ / ウォーカー / エブューケティ / マローン
数はいるが微妙。パスラッシュをデュプリーに任せるのは危険。パスラッシャー不足はここ数年の守備の弱点。厳しい。
CB C−
テレル / オクーダ（←DET）/ ヒューズ（←DET）/ ホール / フラワーズ（←CIN）/ フィリップス（R）
実は豪華。ニッケルまで含めて3人が元1巡。ただ、オクーダはぶち抜かれるイメージ、ヒューズは何のプレーも想起出来ない。テレルにはビッグプレーを狙って欲しい。
S B
グランド / ベイツ（←CIN）/ ホーキンス / ヘラムス（R）
ベイツ獲得。DBの中心になることは間違いない。ただ、後に続く選手の細さ。デプスの不安は確実にある。
ST A+
K クー / P ピニオン/ R パターソン / LS マクルーフ
クーはレベルの高いキッカー。ピニオンもベテランの安定感。変わらず脅威のパターソン。スペシャルチームは正にスペシャル
総評
本当の意味でギャンブルチーム。なんか、ワクワクしてしまう。とにかく地上戦。試合をコントロール出来ればディフェンスにも良い効果がある。ただ、それなら、リダーよりハイニキかな。私がハイニキ推しだからなぁ。スペシャルチームも強く、正にギャンブルチームであり、成功すれば地区優勝まで視野に入る。
