起伏のない試合
シーホークス側では、取り立てて何の印象にも残らない試合。主力がほぼ無しという状況。最後はTEの体型を持つルーキーQBのインターセプトで試合終了。終わりだけ劇的でした。
HCピート・キャロル
相変わらず元気な名伯楽。今年もサイドラインで飛び跳ねます。
QBラブ
プレシーズンを通じて調子が良く、ロジャースの後継者としての自覚があるのか、非常に素晴らしい出来だった。今年のパッカーズを占う意味でも希望が持てる。まぁ、ファーブから引き継いだばかりのロジャースも最初は苦戦していた。その頃よりは今は早く結果が求められるのが辛い。愛はゆっくり育もう。
WRワトソン
今年も難しいパスが飛んで来る。落とす事もあるが、それでもワクワクしてしまう。楽しみ。