ゼイビア・ウォーシー(Texas)
スピードは突出しているが、線の細さは否めない。NFLでは、1000ヤードを超えるのは厳しいかもしれないが、コンスタントに2番手として息の長い選手になりそう。ただ、スピード狂のWRには良い印象がないんだよなぁ。
トロイ・フランクリン(Oregon)
ボー・ニックスのお気に入り。オレゴンの揺るぎないエース。見てみると、身長の割にハイボールの競り合いで取れていない。ただ、この程度はNFLで矯正可能。2巡で指名されると思う。
ケニオン・コールマン(Florida State)
フランクリンとは逆。セパレートは苦手そうなスピードだが、競り合いでもぎ取る執念を見る。スペースがあれば凄い。パントリターナーとしても使える選手。
ゼイビア・レガッタ(South Carolina)
モンスター系。たくさん試合を見ていないけど、将来性を一番感じる。調子に乗せたらやばいタイプ。レガッタはキックオフリターナーとしても数字を残している。スペース与えては仕事をさせてしまう要警戒選手。
ジェイレン・マクミラン(Washington)
オドゥンゼに続く第二の男。ポークを押す向きもあるが、私はマクミラン。スロットでもしっかりと仕事をするタイプ。安定感もあり、期待を裏切る姿が想像できない。
ブランデン・ライス(USC)
あのライスの息子、頑張れ!