ジョナサン・ブルックス(Texas)
ビジャーンの後をしっかりと受け継いで、1000ヤード越え。怪我で全試合出場はならなかったが、良い走りを見せていた。怪我の状態次第ではRBでトップに指名される可能性が高い。
トレイ・ベンソン(Florida State)
パワーとしなやかさを併せ持ったRB。ゴール前で使われることも多く、きちっとTDを奪える印象。ロングゲインも期待出来る下位で指名出来ればかなりのバリューピック。
ジェイレン・ライト(Tennessee)
キャリー数がすくなかったが、1000ヤード越え。1回平均は7.4ヤードの恐るべきビックプレイメイカー。ただ、TDは少なく決定力には欠ける。スペースがある場面で使いたい。2番手、3番手にいたら怖い選手。