コメント頂きました。

何でも、1試合しか見てない選手を偉そうに評価するな、という偉そうなコメント頂きました。そんな奴モックやってんじゃねえ、と。

わざわざ不快なブログを読んで頂きありがとうございました。

でも、ブログは自分の楽しみでやってる訳で。モックは遊びだし、流石にカレッジ全試合見れないし。去年なんて、カレッジ全く見ないでモック作ったし。

逆にNFLを全試合見ているので、私の評価は絶対ですか？いやいや、そうじゃないでしょう。私は単にファンなんで。見方には偏りがあります。

文章は偉そうでしたかねぇ。不快にさせてしまって、すみませんでした。反省します。

でも、どんな選手も好きですし、この段階ではカレッジの全選手に期待してますので、愛を持って見守っています。

散々腐したハスキンスも活躍してくれて、NFLを面白くしてくたら、嬉しいし、謝罪します。自分の見方なんてそんな程度のものなんだと。私にはスキンズファンの知り合いもおりますので。その人からハスキンス活躍したら奢れよ、と言われております。ま、その人もハスキンスの評価は0なので。

不快なブログをわざわざ読んでコメントするなんて、手間をかけて頂きありがとうございました。

スタイルは変えませんので、不快を感じる方は読まないでくださいとしか、言いようがないです。

これからも、ブログは続けていきますので、不快にさせてしまったら、ホントにすみません。私には不快なコメントを読む趣味はありませんので、晒すことも致しません。以後、そのようなコメントは削除、拒否ですので、よろしくお願いします。

ドラフト1巡点検 9位〜16位

9位ジャガーズ 

CB CJ・ヘンダーソン　Florida

評価高いなぁ。そんなモックを何度か見かけたけれど。正直、意外。でも、オクーダ、ブラウン、シモンズ消えてたら、ヘンダーソンで納得でもある。マークイス・リーをリリースした後なので、WRと思っていたが。若手レシーバー陣によっぽど自信があるんでしょう。

10位ブラウンズ

RTジャドリック・ウィリス　Alabama

LTトーマスが消えていたら、ウィリス一択で良かった。ワーフスはGと見たいので、ウィリスで良し。ベクトンは素行もあって、スルーしてくれと願ってました。胸を撫で下ろしました。ホッ。

11位ジェッツ

LTメキヒ・ベクトン　Louisville

そして、こちらがベクトンですか。WR選び放題からのLT。いかにジェッツ首脳陣が今のOLに満足していないかという事。レシーバーより優先したが、良かったかどうか。

12位レイダース

WRヘンリー・ラグスⅢ　Alabama

ここでWRトップ指名。スピードナンバー1指名って。レイダースらし過ぎないか？アルイズム。だが、ハンドスキルもしっかりしてるし、バスト臭はない。ヘイワードベイにはならないはず。

13位バッカニアーズ（from 49ers）

Tトリスタン・ワーフス　Iowa

1つ上げてのバッカニアーズ。そして、ブレイディを喜ばせる忖度指名。ワーフスをTで使うのか、この位置ならGで使う可能性も考えられる。どちらにせよ、OL強化に成功。

14位49ers（from バッカニアーズ）

DTジャボン・キンロー　South Carolina

1つ下げてキンローか。WRでしょの中、DLとは意外。しかし、モックでは結構見たな。個人的にはキンロー高過ぎ感もあるが。ソロモン・トーマスは見切られたな。

15位ブロンコス

WRジェリー・ジュディ　Alabama

ラムでもジュディでも指名出来たことに狂喜乱舞。ドラフトの金星でしょ。全くのバリューピック。サットンとのコンビは考えただけでもワクワクが止まらない。ロックも喜び爆発でしょうな。

16位ファルコンズ

CB AJ・テリル　Clemson

CBは分かるけど、テリルですか。私のモックでは2巡でファルコンズなので、遠回りで当たったということで。少し1巡には物足りないが、ファルコンズにならフィットしそう。

ドラフト1巡点検 1位〜8位

リモート開催のNFLドラフト。私はG＋で遅れて観戦。解説の森、うるせえ。。。村田さん、グッデルに被ってるよ。春日、ウィルスも知らねえくせにブラウンズ語るな。まあ、G＋も初めての試みだから仕方ないか。解説、実況は邪魔でしかなかった。ゲーパスで見れば良かった。しかし、自粛中の私の住まいにwifiなし。とほほ。

1位ベンガルズ 

QBジョー・バロー　LSU

そりゃそうさ。うん。そりゃそうさ。当たり前。うんうん。しかし、ダルトンはどこでどんな表情でこの中継を見たのだろうか。

2位レッドスキンズ

DEチェイス・ヤング　Ohio State

順当。ではある。破綻ないドラフト。動きなし。ハスキンスがフランチャイズQB足りえるか。シーズン低迷すれば改めてトレバー獲得？何て早過ぎる読みは外れます。やはり、トゥアを指名すべきだと思う。

3位ライオンズ

CBジェフ・オクーダ　Ohio State

大半のモック通り。ナンバー1CBがライオンズへ。本来CBの全体3位は高く感じるのだが、全く感じない。妥当な評価だと思うし、ライオンズのニーズとは合致。ヤングでなければオクーダで◯。

4位ジャイアンツ

LTアンドリュー・トーマス　Georgia

待ってくれよ。ここで消えてしまった。最高のLTだと思ってました。ジャイアンツはソルダーどうするんですかねぇ。トーマスは右サイドも経験ありなので、デビューはRTか。勿体ない。

5位ドルフィンズ 

QBトゥア・タゴバイロア　Alabama

続そりゃそうでしょ。そりゃそうでしょ、以外何も思えない。この展開、破綻なし。GM全員色んなモック見てたでしょ。私のは見てないな。

6位チャージャーズ

QBジャスティン・ハーバート　Oregon

続々そりゃそうでしょ。こうなりますわなぁ。今年のQB3人は見事に消えました。3人とも今からプレーが楽しみ。ハーバートが一番バストにならないでしょう。

7位パンサーズ

DTデリック・ブラウン　Auburn

妥当だけどなぁと。DLからチームを作り直す方針なのでしょう。でも、それならシモンズでしょ。パワフルなプレーヤー。スルー出来なかったか。

8位カージナルス

LBアイザイア・シモンズ　Clemson

シモンズ指名。8位だと何てバリュー感。カージナルスの再建2年目。最高のディフェンス選手を得た。来季への期待が膨らむ。ランディフェンスも劇的に改善するかも。

MOCK DRAFT final version 2巡58位〜64位

いよいよ明日がドラフト本番。私のモックも2巡で終わりです。本当にいい加減な出来なので、参考になんてしないでください。では、

58位バイキングス 

DEマーロン・　デビッドソン　Auburn

DTデリック・ブラウンの恩恵もあり、その為の過小評価もあった。が、かなりな実力の持ち主であることは間違いない。ブラウンとセットなら更に面白い。3ー4DEならトップクラスだと思う。

59位シーホークス

OTプリンス・テガ・ワノグホー　Auburn

本当に名前何て読むのよ。難し過ぎるわ。それでも、オーバーンのオフェンスラインでは一際目立っていた。将来性も考えればLTの控え選手を指名しておいて良い。ブラウンの後釜として抑えておきたい。

60位レイブンズ 

OLBテレル・ルイス　Alabama

そして、WRスルー。レイブンズのモックでドラフト上手いなんて言ったりして。俺が作ってるのに。自画自賛。隙のなさでこの予想。この位置でルイス取られたら本当にヤダわ。何とかもっと上で。

61位タイタンズ

OTアイザイア・ウィルソン　Georgia

コンクリンの流出。ルワンの左サイドの逆サイドが弱点にならないように。トーマスの逆サイドを守っていたウィルソンで。開幕先発が期待され、 RTとしてならトップクラス。この順位ならOK。

62位パッカーズ 

LBマリク・ハリソン　Ohio State

ニーズから行けばLB。カークシーに頼るのはリスキー。しかしながら、ハリソン2巡もリスキーかな。この辺は将来性も加味したいが、パッカーズLB事情を考えれば開幕戦から大車輪。成長してデズモンド・ビショップを目指せ。

63位チーフス 

Gネターン・ムッティ　Fresno State

相手関係から見た試合では一際素晴らしかった。Cも出来そうな汎用性も魅力。マホームズの起動力に合わせた補強は好感が持てる。ま、何度も書いているが、名前読めねぇ。

64位シーホークス

Sジェレミー・シン　Southern Illinoi

ここまで来るとさっぱり分からん。まあ、そろそろSもという事で。Sは正直、この辺りのカレッジでも遜色なさそう。相手QBが良い選手が多く、鍛えられてる様な気がします。あくまでも、気がしますって感じ。支離滅裂。

やはり2巡までのモックは大変です。なんせ、見てない選手がたくさん。まあ、お遊びですので、お許しを。

さて、いよいよ明日。コロナなんかに負けず、盛り上がって行きます！

MOCK DRAFT final version 2巡51位〜57位

51位カウボーイズ

Sアンドウィン・ウィンフィールドJr.   Minnesota

薄くなったDB。バイロン・ジョーンズはおろか、ヒースまで流出。DBは補強必須。CBに行きたい気もあるが、ここまでウィンフィールドが残っていたら、まずS。もちろん、バイキングスに指名して欲しいドリーム枠だが。実際はもっと早くに消えてしまうかも。

52位ラムズ

LBザック・バーン　Wisconsin

1巡がない状況でチーム最初の指名に悩む所。盤石の戦力ではなく、穴が多くなったラムズ。どこを指名するか。むむむ。やはりLBは指名しないか。だが、すべき。漸く育ったリトルトンを簡単に放出。ここは重く強いLB。バーンは万能。パスラッシャーとしても使える。素行に問題あるらしいが、この辺りならまずまずのバリュー。

53位イーグルス 

OTエザレ・クリーブランド　Boise

CBも考えたが、やはり先発クラス2人抜けた OLは補強ポイント。Gは豊富。やはりTかな。今年は人材たっぷり。2巡でも良い選手は手に入る。クリーブランドなら右も出来そう。レーン・ジョンソンの処遇次第だが。ブラウンズに指名してもらいたい気もあります。

54位ビルズ 

Gジョン・シンプソン　Clemson

アレン体制から悲願のスーパーへ。マクダーモットHCの補強は本当に素晴らしい。ファンだったら全肯定出来る。戦力も充実している今、やはりOL。ここでGのプロスペクト。課題が多いプロテクションを強化。

55位レイブンズ 

TEタデウス・モス　LSU

ハーストをトレードしたのだから、TE行くでしょ。いや、行かないか。でも、行って欲しい。中でもレシービングに特化した選手。ならモスでしょう。高過ぎると見る向きもあるのは理解してます。でもねぇ、アンドリュースとのコンビ見たくない？私は見たい。

56位ドルフィンズ 

OTオースティン・ジャクソン　USC

ドルフィンズ指名権多いな。これだけプロスペクトを集められると、来季は期待出来る。実はUSCの試合を全く見ていないのでよく分かりません。若い選手は将来性も加味して、この辺りで指名して育てたい。

57位ラムズ

WRマイケル・ピットマン

クックスを放出し、手薄になったゴフのターゲットを増やす意味でもレシーバーが欲しい。ガーリー不在をほっとくかという疑問もあるが、私の歪んだモックでは、エースクラスのRBは指名出来ない。4巡ぐらいでRB指名しましょう。

MOCK DRAFT final version 2巡44位〜50位

44位コルツ

QBジェイク・フロム　Georgia

ここは悩む。しかし、フロムが残っているのにスルーするかなと。リバースは衰えがあり、シーズン負けが混んだ時に控えがブリセットでは。しかし、来季以降を考えた時に、良いQBは取れる時に指名しておく事は重要。

45位バッカニアーズ

Cロイド・クッセンベリー　LSU

ブレイディの為のドラフト。それがスーパーボウルへの夢を繋ぐ。Tを補強しCも。バローを完璧に守り続け、安定したスナップも良し。バッカニアーズはずっとCがイマイチな印象があり、上位指名は必須でしょう。

46位ブロンコス

CBブライス・ホール　Virginia

ボイエ獲得だが、やはりデプスは薄いCB。ハリスの移籍はそれだけ痛い。ホールは今ドラフトで最も欠点の少ない選手。逆に極端な強味もない。獲得出来れば即スロットで先発出来る。

47位ファルコンズ

CB AJ・テリル　Clemson

ディフェンスラインも欲しいがDBもね。やはり薄くなったCBの手当てはしておきたい。テリル残っていたのね。今年はCB豊富。このレベルが47位は美味しい展開。更に人材は残ってる。

48位ジェッツ

RBクライド・エドワーズ・ヘリー　LSU

読みが難しい名前だわ。昨年より不作と言われているRBかもしれないが、実は豊富なのでは。レシーバー、QBがタレント勢揃いな分、割りを食っている印象。この名前の長い選手はバローをバックヤードから支えた。思っている以上に良い選手。ベルの昨年の様子ではシーズンを任せられない。タンデム候補。2巡の価値あり。

49位スティーラーズ

QBジェイレン・ハーツ　Oklahoma

あり得ない。あり得ない事は分かってます。でも、ラマー・ジャクソンとの対決見たいのよ。それに、もし、ベンが万全ではなかったら、また、昨年と同じシーンを見せられる事になる。ハーツはラマーよりパスは上手い、ランはラマーに及ばない。ベンの元で鍛えるもあり。おお、現実化しそう（遠い目）

50位ベアーズ 

WRジェイレン・リーガー　TCU

ここはBPA。実はRB辺りで行こうかとも思ったけれど、私の偏ったモックでは、RBはあらかた売れてしまった。この順位では高い。リーガーは1巡モックもチラホラ。2番手ミラーが伸び悩んでいる中、アレン・ロビンソンとのコンビになれば、大きな脅威。正念場のトルビスキーも言い訳出来ない陣容になる。

MOCK DRAFT final version 2巡37位〜43位

37位チャージャーズ

RBラマイケル・ピーライン　Ohio State

私の一推しRBをここで選択。完全な贔屓ですね。エクラーがエースで間違いない。2番手で映えるのがこの選手。Tもニーズなのは間違いないが、未だランプに期待している感もあるので。

38位パンサーズ

DTネビル・ギルモア　Oklahoma

やはりディフェンスでしょう。私のモックでは１巡シモンズなので、ここではDL。機動力には欠けるタイプだが、重い置き石。こんな選手真ん中にはどっかりといたら、OLはやり難い。

39位ドルフィンズ

Cシーザー・ルイーズ　Michigan

OLの整備。この時点でTの即戦力獲得は難しい。C/Gの即戦力はまだ残っている。ルイーズは間違いなくOLの安定を齎し、開幕先発確定の逸材。39位なら最高のバリュー。

40位テキサンズ

CBデーモン・アレンテ　Ohio State

テキサンズ最初の指名は手薄なCBで。オクーダが凄すぎて目立つ事は無かったが、他チームなら余裕でナンバー1CBになれたはず。それでも腐らずチームに貢献していた。テキサンズのチームカラーにも合っている。

41位ブラウンズ

LBトロイ・ダイ　Oregon

草が生え、荒れ果てた不毛の大地。LB完全な荒地。今年のLBプロスペクトはまずまずな選手が多い。ずば抜けた3人は既に指名されている。後はどの選手指名しても、それ程の違いはない。個人的に一番評価のダイで。バーンでも良いけどね。

42位ジャガーズ 

OLBジュリアン・オクワラ　Notre Dame

ンガコエのホールドアウトの可能性も高く、トレードの噂も絶えない。やはり、その手当ても含めて、エッジを補強しておきたい。今年のエッジは層が薄い。オクワラもこの順位だと若干のリーチ。

43位ベアーズ 

Gソロモン・カインドリー　Georgia

Gのトッププロスペクト。ランにもパスプロにも能力は高い。ベアーズの上位指名は OLばかりだな。Tに行きたい気もあるが、ベアーズがこの人材をスルーするとは思えない。