補強ポイント OL DB DT
怪我人続出のバックヤード。カーソン、ペニーの怪我の状況によってはRBも補強ポイントになる。OLにUFAが多く、全てを引き留められない。ドラフト指名順位から行けば絶妙に美味しい位置。BPAで良い選手が指名出来る。DLにもUFAが多く、引き留めも含め検討したい。後はSディグスの相方か。それなりに戦力を保ち続けているのがシーホークス。勝負所をいつに置くのか。ラッセル・ウィルソンのキャリアを考えると、そろそろ勝負時かなぁと。
オフェンス注目FA
Tジョージ・ファント
Gマイク・イウパティ
Gジャーメイン・イフェデイ
WRジョシュ・ゴードン
WRジェイロン・ブラウン
RBマショーン・リンチ
→TEグレッグ・オルセン
微妙なファント。Tの控えとして、キープ出来れば、というスタンスではないか。
ベテランGイウパティ。予想以上の戦力アップになったと思う。まだ衰えはない。シーホークスは再契約したい。カットされてもすぐに所属先が決まりそう。
チームの生え抜きイフェデイ。もちろん、再契約が第一だが、チームは満足していない節も。
まず、薬だよ。ゴードンは。もう無理か。ペイトリオッツは欲しそうだけど。
期待に応えられなかったジェイロン・ブラウン。そのまま、契約しないでFAでしょう。
新加入のオルセン。まだまだ、十分戦力になる。が、シーホークスはあまりレシービングTEを必要としない。まあ、しっかりブロックするオルセンなので、そこまで見込んでの事でもあるけど。
流石に、さよならでしょうリンチ。ご苦労様でした。
ディフェンス注目FA
DEジャベディオン・クラウニー
DTジェイレン・リード
DEイジギール・アンサー
LBマイケル・ケンドリクス
クラウニーはオフの目玉。どこのチームも欲しいでしょう。高額になりそうなので、再契約は厳しい。
不祥事もあり、スタッツも激下がり。リードはそのまま放流で。
復活を期してのシーホークス加入だったが、やはり上手くいかなかったアンサー。輝きはそう簡単には戻らない。涙。
インサイダー・ケンドリクス。予想外の活躍。取引ではなくフットボールに集中すればこんなもの。だご、素行の不安は付き纏う。
来季のブレイク候補
WR DK・メトコフ
私は1巡トップ10指名を予想してました(笑)優れたフィジカルはコンバインで証明済。何故、スリップしたのか、よく分からない。シーホークスって指名上手。シーズン当初はあまり力を出せなかったが、際どいボールに追いつくフィジカルは見応えあり。その後、ウィルソンのホッとターゲットとして、台頭。ロケットとのコンビはそりゃ、脅威。どちらもビッグプレーが期待出来る。今年は900ヤード。来季は1000ヤードタンデム確定か。