version.1 で終わるかもしれません。
わたしのモックは参考にもならないので、軽く流してくださいね。サラッと、サラッと。
1位 ベンガルズ
QBジョー・バロー
当たり前なんだけど。全てのモックがバロー1位!と思ったら、一つだけチェイス・ヤングを選んだモックがあった。NFL.comの女性アナリストの様だが、ガッツがあるぜ。
2位 レッドスキンズ
QBトゥア・タゴバイロア
ハスキンスに満足出来るとは思えない。怪我の具合が気になるが、治っていたら迷わず指名すべき。試合を見ても、本当に優れたパサー。バロー、トゥアの時代が来る。怪我さえ治っていたら、1年目からプレーオフ候補になり得る。
3位 ライオンズ
DEチェイス・ヤング
そうなると落ちてくるヤング。しかし、直前でOLの放出もあり、OT指名の可能性も否めない。が、間違いなくヤングでしょうな。
4位 ジャイアンツ
OTアンドリュー・トーマス
今年優秀なOLの中で個人的な一推し。コンバインで評価爆上げと行かず、順位を落としそうで嬉しい。ブラウンズまで残っています様に。祈ってます。
5位 ドルフィンズ
QBジャスティン・ハーバート
そして、ドルフィンズもQB指名が既定路線。トゥアをどう評価するかで動きは変わる。それでも、ハーバートでも充分に満足出来る。ドルフィンズカラーが似合いそう。実力もあるし、この指名で順当な気がする。
6位 チャージャーズ
OTトリスタン・ワーフ
こうなったら、2巡でラブ、イーソン指名を目指すのが最適解。トップ3とは実力が離れているQBだが、将来性を買うならラブ。そして、ラブを守る人材でワーフ指名。愛を守ると言うところが良い。ロマンチック。
7位 パンサーズ
ILBアイザイア・シモンズ
すぐにはキークリーの代替えにはならないが、その素質には惚れ惚れする。未来のディフェンスを長く担うに相応しい人材。試合中の求心力もある。
8位 カージナルス
WRヘンリー・ラグⅢ
スピードとキャッチ力を兼ね備えたWR。コンバイン最速を記録して話題。ビッグプレーメイカー。まずマレーのターゲットを増やす事、そして、フィッツジェラルドの後継者という意味でも指名するのでは。