テキサンズ E+
2巡DTロス・ブラックロック TCU
4巡CBジョン・リード Penn State
1巡がなく指名権も5つ。苦しいドラフトはやはり難しい。トップ指名はDTというのも若干の疑問。3ー4DEということでも、チームのニーズがそこにあったかどうか。4巡リードにはお得感がある。
タイタンズ B
2巡CBクリスチャン・ファルトン LSU
2巡60位代でのファルトンは超バルューピック。他は大物プロスペクトと言うより、チームのニーズを的確に埋めた印象。堅実で良い指名が多く、来季はスーパーへと言う強い意志を感じた。
コルツ A
2巡WRマイケル・ピットマン USC
2巡RBジョナサン・テイラー Wisconsin
4巡QBジェイコブ・イーソン Washington
6巡Sジョーダン・グラスゴー Michigan
今年のオフの勝者はコルツでしょう。FAでもトレードでもチームのグレードアップに成功している。1巡指名権無しの中、WRピットマンは順当。そして、ランオフェンスを更に更にレベルアップ。テイラー2巡は美味しい過ぎる。そしてそして、4巡でのイーソン。満点。
ジャガーズ C
2巡WRラビスカ・シュノルト Colorado
5巡Sダニエル・トーマス Auburn
まあ、沢山の指名権。結果12人。ただ、どの選手もリーチ気味なのが気になるところ。そんな中、1巡指名も予想されたシュノルトを2巡でゲット。現エースWRチャークも2巡。この2巡WRコンビはタイプも違いフィールドの脅威になる。期待出来そう。