アントワン・ウィンフィールド(バッカニアーズ)16試合94タックル3サック1インターセプト S
今年のルーキーの最大の驚き。ディファレンスメイカー。カバー、リフレクト、ブリッツ。あらゆるプレーが一流。楽しみなスーパーボウル。注目の一人。
ゼイビア・マキニー(ジャイアンツ)6試合14タックル1インターセプト C
残念ながら、怪我で出遅れ。しかし、復帰後は流石のプレー。大事に使われている。無理はさせたくない。将来性が無限大。ランドン・コリンズとは違うタイプながら、リーダーシップは同様に期待。
一言、地味。マコーティに派手なプレーを任せ、あまり目立つことはなかった。が、先発も勝ち取り、マコーティの精神を継承していくべき選手。
ジェレミー・チン(パンサーズ)15試合117タックル1インターセプト1サック A−
2スナップ連続のリカバーTD。持ってるねぇ。そして、タックルもシュア。時々ポカが出るのもルーキーイヤーならでは。この先、プロボウラーの常連になるのでは。大きな可能性を持っている。
ジュリアン・ブラックモン(コルツ)15試合42タックル2インターセプト A
全くのダークホースながら、開幕戦欠場、2試合目にデビュー。3試合目から先発昇格。そのままコルツ守備を最後方から支えきった。フッカーよりも完成度が高い。完全なバリューピック。
ジョーダン・フラー(ラムズ)12試合60タックル3インターセプト B+
この選手が6巡って。限りないバリュー感。12先発。スナップも後半は全てに登場。3インターセプトは素晴らしい。
グラント・デルピット(ブラウンズ)
とにかく、怪我を治して!