QB
スタフォード / オルフォード / パーキンス
漸くリングを手にしたスタフォード。今年は連覇に挑む。充実のスタフォード。円熟。QB陣は控えもそっくりそのままな陣容で越年。オルフォードはマクベイの信頼も厚い。パーキンスはきっとプレシーズン全スナップ出るでしょうな。
OL
ノートブーム / エドワーズ / アレン / ブラス(R)/ ヘブンスタイン / アンチャム / アーキュリ(R)/ エバンス / ジャクソン
ウィットワースの引退を受け。最も心配なユニット。あんな選手、10年に1人出るかの選手。リーダーシップも含め、すぐに昨シーズン並みのOLに、は酷。無理。スタフォードは追い詰められると無茶投げをしてしまうタイプ。懸念はLT。
RB
エイカーズ / ヘンダーソン / ウィリアムス(R)/ ファンク
エイカーズが開幕から出場出来れば問題なし。ミシェルはその補填だったので、放出は大きな戦力ダウンにはならない。2番手には勿体無いぐらいのヘンダーソンが控えている。ルーキー、ウィリアムスも数キャリーは出来そう。
WR
ロビンソン(←CHI)/ ジェファーソン / カップ / スコウロネック / アトウェル / ハリス
カップの存在は圧倒的。2000ヤード突破に最も近い男。ロビンソンを獲得して、ウッズを放出。ジェファーソンも計算が立つ。期待はアトウェルのブレイク。しかし、若干薄さも感じるロスター。OBJとの契約はまだ可能性はある。
TE
ヒグビー / ブラントン / ホプキンス / ハリス
ヒグビーはリーグ有数の何でも屋。マクベイは放さないでしょう。若干、薄さも感じるデプスだが、ドラフト指名してきた選手。伸び代があるんでしょう。マクベイの選手を見る目は信じられる。