コルツ
gameball
Rダリス・フラワーズ
3Qまでは競り合いでした。4Qで33点取られジ・エンド。19ー21からターンオーバー連発。ライアンはサックからファンブルロスト。TEアリー・コックスはナイスキャッチからボールをポロポロ。インターセプトももぎ取られる。あっという間に大差。ラストは屈辱のニーダウン。光を見つけるとすればルーキーWRピアース。86ヤード1TD。本来ならスロットに持って行きたい何でも屋タイプ。上手く使うにはディープスレッドと噛み合わせたい。ピットマンも良い選手だが、小粒。
33点4Qに取られたとはいえ、ディフェンスを責める気にはならない。ま、こんな事もあるっしょ。くよくよせず、次戦に備えよう。
タンクの為にサタデー読んだとかって噂もあるが。もう少し負けとかないとQBは指名出来ない。この1引き分けが良い意味でも悪い意味で効いて来そう。
gameball
みんなお祭りやで
取りも取ったり8TD。FGなく54点。4Q33点。あーこりゃこりゃ。プレスコットはインターセプトもあったが3Qまでリードを保つ。4Qの爆発にはディフェンスも関わっていたが、TDの目白押し。いやはや。ポラード91ヤード2TD、エリオット77ヤード1TD、取る気もなかった最後の デービスまでランTD。ランで4つ。パスは粘り強いガロップ2つ、貫禄のラムが1つ。プレスコットのパス獲得ヤードが170ヤード。いかにディフェンスが貢献してくれていたのかよく分かる数字。
ディフェンスは3サック。あれれ、アンソニー・バーの名前を発見。ここまで、全く名前出て来なかった選手まで。マリク・フッカーが古巣相手にファンブルリカバーTDとインターセプト。ブランドの2インターセプトを含め、5ターンオーバー。言うことなし。
お祭りのようなTDフィーバー。今季リーグ最多得点。これで気を良くして、後半戦に臨めば、微かに望みのある地区優勝に手が届くかもしれない。可能性自体はまだ無くなっていないので。
コルツ 19ー54 カウボーイズ