DL B−
ハッチンソン / マクニール / バグス / コミンスキー / オンワズィーライク / パスカル / オクワラ / マーティン(R)/ コビントン(←LAC)
もはやベテランの迫力があるハッチンソン。リーダーシップも抜群。ただ、ハッチンソンに次ぐ人材が欠いているのも事実。
LB C+
キャンベル(R)/ アンザローン / ヒューストン / ロドリゲス / バーンズ / オクワラ / ルーヴスメルビン
1巡キャンベル指名に、やはり懸念はランと言うことをHCキャンベルはしっかりと理解している。伸び代のあるロドリゲスもいて、激しいロスター争いを勝ち抜けて来れば、レベルアップが可能なユニット。
CB C+
モズリー(←SF)/ サットン(←PIT)/ ガードナー・ジョンソン(←PHI)/ ハリス / ブランチ(R)/ ルーカス
生え抜きがいなくなった。オクーダの失敗に懲りたのか、実績のある中堅CBを3人補強。ブランチってSじゃなかったっけ。参考にしているサイトではCB表記でしたので。
S C
ジョセフ / ウォーカー / メリフォンウ / スミス
まずまずだが、決定力に欠ける印象がある。パスカバーはまずまずだが、ランで抜けられると止められないような。やっぱり、ブランチはSだよね。
ST
K パターソン / P フォックス / LS デーリー / R レイモンド
パターソン以下3人の競争でKを選ぶ。フォックスは徐々に成長。リターナーのレイモンド。面白し。
総評
地区優勝のチャンス。ロジャースがいなくなり、ライバルはバイキングス。どちらもオフェンス主体で、同地区対決の2試合が地区の命運を握りそう。ノーガードの殴り合い。いやぁ、今年の最大の同地区ライバルの戦い。ただ、ただ、楽しみ。