何とか見れました！少し仕様が変わったようです。なので、レビュー再開。ホッとしました。
ビルズ
gameball
ある意味WRタリー
やっぱり調子が上がらないアレン。OCがブレイディに代わり、アレンのキープでフックを付け様としている。何とかしようとしてるのは分かる。が、その分、良いパスがディグスに投げられない。ディグスは11ターゲットで4キャッチ。クックがパスでも、ランでも活躍。パスは5ターゲット5キャッチ83ヤード1TD。先制のTDは突き抜けた。ただ、味方ディフェンスが奪ってくれたターンオーバーで点が取れないのが波に乗れない原因でもある。
不安な競り合いの後半。延長には入りたくない。延長に弱い。そして、相手はチーフス。やはりなんか、バタバタしてたなぁ。ま、タリーのスナップ位置のオフサイドに救われました。
でも、延長での弱さを克服するなら、その原因であったチーフス戦で延長した突入、治療出来れば尚更良かったのかも。かなりカンフルな治療ではありますが。何とか粘ったプレーオフ争い。上にブラウンズがいる限り、諦めることはない。
チーフス
gameball
上手くいかないのはマホームズも同じ。試合の最後にはヘルメットを投げつけるシーンも。あまり苛立ちをギアにぶつけるタイプではないので、よっぽど腹立ってしまったんだろう。14点差を追いつくのはさすが。ラストドライブも期待は抱かせる。ケルシーへのパス、、、からのケルシーがタリーへバックパス。そのまま、逆転のTD！と思いきや、タリーがスナップの位置がオフサイドで台無し。こらこら。
スパグニュオーロってやっぱ有能。いつも思うけど、後半でのアジャスト力は素晴らしい。後半TD無し。最後のFGは許してやって欲しい。
マホームズが5敗するシーズンがあるとは。今夜もテイラー・スウィフトが観戦。ケルシーは活躍。ま、ホームだしね。おいら、スウィフトの曲、全く知りません。オルタナ爺なんで。
ビルズ 20ー17 チーフス
