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QBカーソン・ウエンツ
この試合、両チームとも、主力を大量に休ませているので、この試合のレビューは簡単に。実はドラフト全体2位、3位対決。ウエンツが17回ランで56ヤード1TD。ラムズのQBでは歴代最多のラン回数。ナクーアがルーキーとしてのWRキャッチと獲得ヤードのレコードを更新。昔よりは1試合増えたとは言え、立派過ぎるドラフト5巡。
ドナルドも出ていない。ヤングが1サック。まずまず。
プレーオフはライオンズ戦から。結果、トレードはWin-Winって事。ゴフもスタフォードも自分を活かす最適なHCと出会えた。フォードフィールドは別種な感慨で埋まるのだろう。
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WRクリス・コンリー
こちらもオフェンスで出ていたのはディーボ・サミュエルとアイユークぐらい。サミュエルも後半は殆ど出ていなかった。RBミッチェルにプレーオフでも使える目処はついた。コンリーはここにいた。惜しいTDパスをドロップ。捕っていたら、プレーオフで使われたかもしれない。残念。最後はダーノルドのファンブルロストで試合は1点差負け。持ってねぇー。
ヤングとボサは出ていたが、調整程度の動き。やや、反則が目立つのが不安。
最も不安はKムーディ。高い位置のドラフト指名。キッカーのドラフト指名はリスクしかない。プレーオフ大事なところで蹴らせる事が出来るか。もう今更変えられない。49ersのアキレス腱。
これで漸くWEEK18終了。さあて、楽しみにしていたブラウンズ戦を見るぞ、と思っていたら、結果を見る前に知ってしまう失態。はぁ。
もう今日は力が入らないので、明日見てからレビューします(涙)