NFL全試合観戦記

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おいらのオールプロ ディフェンス&ST編

DE

マックス・クロスビー(レイダース)

単純に見た目が怖い。それで両手を広げて追いかけてくる迫力。夜、路上で会ったら絶望する。今年の働きはずば抜けていて、サックなしの試合でも 相手QBを投げ捨てさせた回数は最も多い(私の印象≒偏見、データ無し)


モンテス・スウェット(ベアーズ)

2チームに渡って6サック以上。移籍しながら、パフォーマンスが落ちないのは立派。コマンダーはえらいことしたな。

 


DT

デリック・ブラウン(パンサーズ)

孤高。オフェンスの低迷でも、黙々と仕事を達成。バーンズがイライラと反則を繰り返すのとは真逆。正に孤高のDT。


アリム・マクニール(ライオンズ)

ライオンズのDLを真ん中で支えた。サック5つはDTなら合格。それ以上にランストップでも貢献。

 


OLB

ジョシュ・アレン(ジャガーズ

漸く本領。大器晩成。17.5サックと自己最多を大幅更新。正直、安定した中堅になりつつあったのだが、遅いブレイク。まだ、27歳。FAの目玉となる。LBとは言えないかもだけど。

 


アレックス・ハイスミススティーラーズ

本家オールプロはTJなのは当たり前。ただ、ハイスミスの評価が低過ぎないかな。7サック。純正パスラッシャーTJとのコンビはバランス最強。

 


LB

ジェレマイア・オウスコラモア(ブラウンズ)

ありがとう。この成長。しっかりと大黒柱になってくれた。ドラフト1巡指名熱望が2巡にスリップしてのお得選手。背番号が変わる前のTシャツ持ってます。


テレル・バーナード(ビルズ)

ミラーノ不在の危機を救った選手。完全なタックルマシーン。シーズン終盤に無念の怪我。来年は本家オールプロも狙える逸材。

 


CB

ダリウス・スレイ(イーグルス

イーグルスの序盤の快進撃を支えたのはスレイ。スレイが怪我をしてから、ディフェンスもおかしくなってしまった。カバーの上手さも含め、円熟期。


パトリック・サーティン(ブロンコス

やっぱ安定している。派手なスタッツは残さないが、チームの支柱。タックル力はセーフティクラスのハードさ。でもダーティではない。

 


S

タイラン・マシュー(セインツ)

もう大ベテランの域。素行が大人しくなり、プレーも落ち着きを見せている。4インターセプト。まだまだ、衰えません。


ジーノ・ストーン

本家はハミルトン。もう2人選んでまえって。インターセプトは7つ。ハミルトンが自由に動けるのはストーンへの信頼。

 


K

ダスティン・ホプキンス(ブラウンズ)

安心して試合終了のFGを見れる日が来るとは。来年もお願いします。

 


P

サム・マーティン(ビルズ) 

流石にパンターはよく分からない。ただ、プレーオフ、怪我をしながら蹴ってていたマーティンに。

 


R

マービン・ミムズ(ブロンコス

やらかしも多いけど、ビッグリターンへの期待も大きかったルーキー。来年はWRとしての起用が増えそうで、リターンはやらないかも。

 


ST

マシュー・スレイター(ペイトリオッツ

引退しちゃうんだろうなぁ。寂しいなぁ。