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DEジョシュ・アレン
最初のドライブぐらいちゃんと準備しときましょう。一番開幕に緊張していたのはHCメイヤーじゃね。試合開始直後、ディフェンスが3&アウトに抑えた後のオフェンス。シーズン初のオフェンススナップでイリーガルフォーメーションの反則。2スナップ目は時間に間に合わずタイムアウト。サイドラインがわっさわさ。こりゃ、勝てんわ。OLも反則続出。トレバーの足を引っ張った。それでも、332ヤード3TD3インターセプト。ルーキーらしい清々しいスタッツ。10ヤード以上のパスはかなりレベルが高い。
開幕からアレンがサック。固め打ちタイプではないので、今年はコンスタントに活躍してくれそう。不運に反則を取られてしまうシーンもあったが、全体的にディフェンスは荒い。パーソナルファールはもっと慎重に。
ほろ苦いトレバーのデビュー戦。昨シーズンの最下位だからトレバーがいる訳で。そもそも、新HCメイヤーがまず、落ち着く事だ。
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RBマーク・イングラム
タイロッド・テイラーがキャリア最高の出来。見事なクォーターバッキングで勝利に貢献。良く考えて見るとオフェンスのスキルプレーヤーがほぼ移籍組。RBイングラムが大活躍。レイブンズファンの戻って来ての声が聞こえて来そう。クックスがダブルカバーをものともしないキャッチ。一番小さいのに。そして、登場TEブラウンのフィジカルを活かしたプレー。ここまで生え抜き選手無し。あ、アメンドラも印象的だった。こらこら。
そして、ディフェンスも移籍組活躍。カークシーがインターセプト。CBテレンス・ミッチェルがトップタックラー。エリック・マレーもいるし、おいおい、ブラウンズじゃねえか。バーノン・ハーグリーヴスもインターセプト。ここまで生え抜き選手なし。サックはLBマーシラス。やっと生え抜き出て来た。こらこら。
ワトソンはインアクティブでサイドラインにも姿無し。予想は出来たが、チームとの亀裂は深い。タイロッドである程度結果が出ただけに、戻るタイミングがなくなってしまった。はぁ。
