QB
ランス / ガロポロ / サドフェルド / パーディ(R)
ランスがエース。シャナハンは決心した様だ。ガロポロはどうなるのか、先は読めない。今、QBを欲しているチームはシーホークスぐらいでは?ランスのポテンシャルに賭けるのはリスキーかもしれないが。パーディを指名している時点でランス先発は動かしようがない。
OL
ウィリアムス / バンクス / ブレンデル / ブランスキル / マクグリンチー / マキヴィッツ / バーフォード(R)/ ムーア / ゼクリジ(R)/ スカル
ウィリアムスがまだまだ引退とはほど遠い安定感で安心。逆サイドマクグリンチーは結果右サイドでキャリアを終えそう。それで、右サイドも盤石ならOK。狙われるならインテリア。
RB
ミッチェル / ウィルソン / デービスプライス(R)/ サーモン
次々に新たなRBが現れる49ers。ミッチェルがエースになり、2年目サーモンもまだまだ、花開きそう。毎年確実に良いランナーが登場するが、例外なく怪我に弱い。新人デービスプライスはどんな選手なのか。興味は尽きない。
WR
アイユーク / サミュエル / ジェニングス / ターナー(←DAL)/ グレイ(R)/ マクライド(←PIT)
WRの概念を変えつつあるサミュエルは歴史に名を残す選手。言葉の正確な意味でオフェンスウェポン。ポジション表記はOWとすべき。ああ、懐かしや、デナード・ロビンソン。誰も覚えてないよね(笑)アイユークも変則タイプ。そこでジェニングスが伸びそうな雰囲気。
TE
キトル / ワーナー / ドゥエリー / クロフト(←NYJ)
キトルの健康状態が全て。キトル怪我ならそれまでよのユニット。ま、キトルが凄すぎるという方が妥当。そりゃ、比較したらダメ。ワーナーが伸びて欲しいが、ま、キトルが無事にシーズンを終えれば問題なし。それが難しい。