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Pライアン・ストーンハウス
現在の時点でマリク・ウィルスの将来は全く見えていない。あくまでも現時点で。OTで3点取られてのドライブ。残り時間も短く、パスがマストの状態で2nd、3rdダウンで連続サック。せめて投げろや。インターセプトでも仕方ない場面。何をレシーバー探してる。パスはヘタクソじゃねえか。クソ度胸で投げろや。結果、最後のパスは10ヤードのパス。到底1stダウンは無理なパス。将来性は垣間見えない。戦術ヘンリーなら最後は全部ランでも良かった。パスがダメだからこその試投16回でしょ。ヘンリーで負けなら、ファンも納得でしょ。
ディフェンスは良かったものの、決定的な局面でのマホームズを走らせてしまったのは致命的。全く同じ様に右サイドをガラ空きにしてしまってTDされたのは、あまりにも愚策。そこで同点。ウィリスにウィニングドライブは荷が重かった。
連勝ストップ。私はウィリスはそこそこ出来ると思っていたが、今のままではNFLでは通用しない。ラマーやフィールズとタイプは近いが、実力は大きく引き離されている。タネヒルの復帰を待ちたい。
チーフス
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QBパトリック・マホームズ
凄まじいランオフェンス。RBのランは13回14ヤード。ほぼ壊滅。そこをマホームズがランで63ヤード。その手しかなかったスクランブル。パスは試投68回。446ヤードで1TD。ウィリスと比べると笑う。ウィルスは16回、プレイ数が45がタイタンズ、チーフスは87回。それで3点差というのもフットボールってこと。ケルシーが106ヤード。スミスシュスター10キャッチ。ハードマンはリターンでの脅威。Kバトカーの調子が悪いのは気になるところ。
カレッジはランで無双したウィリスを後半は自由にさせず。非常にタイトにマークして、ウィリスのランを封じた。ヘンリーはある程度仕方ない。ダンロップが1.5サック。ボルトンが抜群のスピードでロスタックル。ボルトン加入以後、ランディフェンスは飛躍的に向上した。
渋い試合を勝ち切る強さ。これがネクストGOAT。ビルズが躓き、シード1も見えて来る大切な勝利。A西の連覇継続を確定的にする勝利。
タイタンズ 17ー20 チーフス
