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Rマーヴィン・ミムズ
オフェンスは昨シーズンに比べて進む様になっている。ペイトンらしいオフェンスになって来ている。ウィルソンは試合展開もあって300ヤード。インターセプトはいらんかった。ランがイマイチ停滞しているのが、一抹の不安。ウィリアムスはパワフルだが、もう一枚必要。ペリーンはレシーバーとしての起用が多くなっている。マクルーリンに期待。サットンが2つのファンブルロスト。試合の結果に大きな影響を与えていないが、やはり、雑になってはいけない。
そして、凄まじいディフェンス。ランであろうとパスであろうと、全てを通します。ランであんなに走路が開くのを初めて見た。1回や2回ではない。ほぼ全て。恐ろしいの前半3rdダウンコンバージョンが殆どなく35点取られたところ。2回のスナップで10ヤード以上取られたという事。歴史的な試合。
70失点、喪失726ヤードは歴代2位。最後ドルフィンズは情けのニーダウン。本気なら余裕で77点。オフェンス獲得ヤードは記録更新まで数ヤード。ジョセフ解雇まで秒読み。あっ、ミムズはキックオフリターンTDの人です。
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オフェンス全員や。強いて言えばモスタート、エイケンのRBコンビ。
もう凄まじい。書く事ないわ。という訳でスタッツの羅列。
トゥア、309ヤード4TD。パスミス僅か3回。
QBホワイト、パス2/2、67ヤード1TD。
RBエイケン18回203ヤード2TD、パス4回30ヤード2TD、
RBモスタート13回82ヤード3TD。7回60ヤード1TD
RBブルックス9回66ヤード平均7.3ヤード。
WRヒル9回157ヤード1TD。
おいおい2人のRBでランパス合わせて8TDだぜ。狂ってまう。ぱらりら。
ディフェンスも3ターンオーバー。流石に霞んでしまう。
最後にWRチョーセンがTDパスキャッチ。顔を見たら、ロビー・アンダーソン。改名?オチョシェンコ思い出したわ。