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LB TJ・ワット
ピケンズって本当にプレー態度が悪いな。カレッジ時代はそんな選手じゃなかったのに。危険なブロック。その後、これ見よがしに反則アピール。いやぁ、醜い。成績は凄いけど、愛せないよなぁ。あの選手にそっくりになるね。アントニオ・ブラウン。言ったでしょ、ハリスはペティス。3rdダウンバックでしょ。ワーレンにもっとキャリーさせたい。平均ヤードではハリスを凌駕している。ま、決勝のTDはハリスだけど。あれ、ピケットって、出てたっけ？
TJ・ワットっているだけでも相手QBのプレッシャーになる。が、やはり一流は献身的に力を抜かないハイモーター。そして、ビッグプレーやスタッツも残す。見事に勝利に関わるプレー。この試合はインターセプトでした。今年も凄え。
ピケットの勝利への貢献はない。それでも、しぶとく勝ちを積み重ねていく。この状態で負けないとは。A北地区は負け越しチーム無し。負けてくださいよぅ。
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WRピューク・ヌクーア
意外なカップのドロップ2つ。その後はパスターゲットをヌクーア中心に切り替えた様な。カップ復帰で獲得ヤードが落ちていたが、この試合8キャッチ154ヤード。TDはアトウェル。軽業師の様な身のこなし。ただ、このところ、名前は聞かなかった。スタフォードは苦しいやりくりの231ヤード。自陣深くでのインターセプトは余計。RB陣の離脱に苦しむラムズ。戻って来たダレル・へンダーソンとお久しぶりロイス・フリーマンがRB1、2。その2人がまずまず。
ランもパスも抑えた。だが、エンドゾーン前のランに絞れていなかった。ピケットにパスはないが、ピケンズに引っ張られていたのは否めない。
強いのか、弱いのか、よーわからん。スタフォードはそれなりによくやっているし、RBを除けば、全てのポジションに穴はない。あっ、キッカーか。マハーが外し始めたぞ。要注意。
