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WRディーボ・サミュエル
勝った。イーグルスが、ハーツがホームで完敗の日が来るとは。1Qは1ヤードも進めなかった49ers。2Qからオフェンス開始。そのきっかけはパーディ大好きアイユーク。愛ユーク。本当にしぶとい。パーディとの息ピッタシのTD。影のMVPはキトル。ストロングサイドのロングゲインにはキトルのブロックあり。ディーボ・サミュエルのランでのTD時、2人を同時にブロック。凄すぎる。パーディ、破綻なしの314ヤード4TD。揺るがず。マカフリー17回93ヤード。この全員が揃えばオフェンスは無敵。
スミスへのパーソナルフォールのグリーンロー。相手コーチと共に退場を宣告される。レイトヒットと言うより、スープレックス。その後、コーチに指差しはいかん。触れてはいかん。
遠のいたはずの第一シードが視界に入る。さて今日の結果はどうなった。同地区のライバルはそれまでの成績とか参考にならない。意地がぶつかるし、シーホークスはまだ、線上。激戦になる。見たい。
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WR AJ・ブラウン
負けた!でも、こんなに負けんなよ。チャンピオンだろ。昨シーズンの誇りある戦い方を捨ててまで、全員スニークを選んでんじゃん。大差で負け。憎たらしいほどの強さのはずが、こんな負け方。ちょっと待ってくれ。1つ目のTDは全員スニーク。その後に悉く素晴らしい49ersのTDが連発だと。なんか惨めで悲しい。負けてる時のこのスニークは哀れ。ブラウンがフィジカルの強さを示しても、少しはチャンピオンの誇りを持ってくれ。
やられっぱなしのディフェンス。確かにディーボ・サミュエルのTD。ホールディングがあったのは確か。ただ、1つフォースカラーを見逃されてるので行って来い。
昨年のチャンピオンシップ、パーディが怪我をしてなかったら、こんなに結果になっていたのかも。はっきり言って、どちらが王者の戦いなのか。自陣の4thダウンをショットガンで更新するシャナハンとエンドゾーン2ヤードで2回全員スニークを選ぶシリアーニ。HCとしての器の違い。