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EDGEハロルド・ランドリー
レビスが登場。また怪我。もう少し危機管理能力を上げなければ。そのサック、ファンブル、リカバーがTD。0ー17となり、試合の興味が失われてしまった。バークス、いい加減に取れよ。レビスの最初のロングパス、指先に当ててのドロップ。タイタンズファンのAJを戻せの声が去来する。そして、タネヒル登場。その後も3rdダウンを更新出来ないまま、試合終了。ヘンリー、スピアーズも不発。オフェンス散々。
ディフェンスは集中力を保つのが厳しい試合。目標も失い、同地区ライバルに意地も見せられず。モチベーションの低さもあったが、ディフェンスのせいではない。
さて、ブレイベルの去就も気になるところ。それがレビスの将来にも響いて来る。次戦、もし、先発がタネヒルになれば、タイタンズでは最後の試合になりそう。
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LBウィル・アンダーソン
お帰りなさいストラウド。やはりストラウドが戻って来るとオフェンスの破壊力が桁違い。序盤硬かったが、1つTDパスを投げて落ち着いた。その上、ディフェンスの得点で差が開き、落ち着かれてはストラウドには敵わない。久しぶりの試合に確かめるようにパスを投げている印象がある。コリンズ、ウッズにパスが回る。エースRBはシグレタリー。16回80ヤード。ピアースの不振は気になるなぁ。8回16ヤード。どうした。
こちらも帰って来たウィル・アンダーソンが2サック。これで7.5サック。ルーキーは5サック越えれば将来有望。もちろん、ストラウドとの同期コンビはこの先も楽しみ。試合を決めたとも言えるランキンスのファンブルリカバーTD。サック込み。
まだ、分からない南地区。最終戦までもつれ込んだ?もし、もつれ込んでるとしたら、キーナムがしっかりと控えの仕事を果たしたという事。ストラウドがいない間の1勝の価値。そうだったら嬉しい。