ビルズ
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RBレイ・ デービス
第二シード決定。あれれ、アレンが先発。と思ったら、連続試合先発の記録の為。さもありなん。クックも1000ヤード突破の為に数キャリー。さもありなん。ルーキーRBデービスが良い動きでプレーオフでも使えることを証明。逆にコールマンは競り合いで悉く負けてしまう。こちらは怪我をしない様になのか。ちょっと不安。
ディフェンスはボン・ミラーが鋭い動きで1サック。こちらも主力は調整程度の出場。あまり書くこと無し。
第二シード。デビジョナルではレイブンズとの決戦が予想される。どちらにせよ、アレンの爽やかな笑顔をスーパーボウルで見たい。
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QBジョー・ミルトン
メイも1stドライブだけ。次に登場のミルトンが見せ場を作った。ポケットから出るタイミングが非常に良い。走りながら投げるのも上手い。身体能力もあり、ワクワクさせられてしまった。パスのコントロールも思い切りも良し。選手を落として挑んだビルズであっても、ルーキー初先発が勝つのは難しい。来季オフはメイとの競争。勝ち抜くチャンスはあるぞ。
ディフェンスはスマートにパスディフェンス。反則を犯さず、パスディフェンスで勝つと言う。ラッシュは控えめでサック0。アレンではないパスの質もあるが、冷静なディフェンスは見事。
ミルトンが来季先発でも驚かない。そのチャンスもある。その激しい競争を潜り抜けてメイが勝ったら、その時こそ、フランチャイズQB誕生かも。そして、ありがとう。これでブラウンズのドラフト順位が1つ上がった。
ビルズ 16ー23 ペイトリオッツ
