1位 グリーンベイ・パッカーズ
2位 ミネソタ・バイキングス
3位 デトロイト・ライオンズ
4位 シカゴ・ベアーズ
めでたく元サヤのロジャースとパッカーズ。ロジャースいたら地区優勝は決まり。アダムスもステイで今年も盤石。ディフェンスも充実しているし、隙はない。懸念は拗れた感情。それもビジネスライク。それがアメリカ流。
カズンズ好きには辛いが、今年がバイキングスでのラストイヤーになるかもしれない。戦力的にはパッカーズに土を付けられるのはバイキングスしかいない。ジマーがどうディフェンスを再建して来るのか、興味深い。
フランチャイズQBが交代。どこか詰めの甘いチームカラーが一新出来れば。ゴフのキャラクターはライオンズと真逆。そこに面白さを感じる。NFCの大穴。
トルビスキーも初年度、開幕先発を譲り、シーズン途中から先発に昇格。その辺りから計算が狂った。負けが込めばフィールズ登場も考えられる。安易なやり方のナギーをファンは支持していないと思うけど。
NFCの大本命はやっぱり、ロジャースの戻ったパッカーズ。この地区はすんなり予想出来る。番狂わせを起こして欲しいが難しい。カズンズはプレーオフ行って欲しいなぁ。