レイダース 15ー13 ドルフィンズ
レイダース
DB
良いパスを投げていたブリッジウォーターのパスを悉くブレイクしていた。エイブラハムも出場し、存在感を見せた。ディフェンス全体の調子が上がっている。セーフティもターンオーバーもあり。
不気味に強いレイダース。カーもアダムスも出ていないので、判断するには早いが、ダークホース。
トゥア登場
ミスは無かったが、ううむ。やっぱりTDに結びつけて欲しいってのが本音。トゥアには課題が残った。ブリッジウォーターの方がロングパスを投げていたし、ギリでブレイクされていた。ベテランバックアッパーがこれぐらいなら良し。
ラストはシュアキッカー、ジェイソン・サンダースの逆転FGが外れての敗戦。そりゃ偶には外すっしょ。
コマンダーズ 14ー24 チーフス
WRドットソン
全体的に低調だったレシーバー陣。その一筋の光。球際の強さで2キャッチ。マクルーリンとの相性も良さそうで期待大。
ウエンツは昨シーズンのままの低調さ。ハインケはそのウエンツを抜けるほどではない。個人的にはハウェルは素材が良い。大きく育て。
チーフス
マホ神
神様は完璧である。これでプレ3ドライブ、全てでTDパス。それでも6割ぐらいの力だろうな。良い意味で力抜き加減が絶妙。ケルシーやら、まずまず主力もマホームズに引っ張られ好調キープ。
ディフェンスも好調維持。スパグニュオーロの顔に満遍の笑み。ブリッツ少なめはプレだから当たり前。