QB
ゴフ / ウォルフォード
すっかり大人しくなってしまったゴフ。見た目は男前で優しそうなルックス。ピンチにも動じない飄々さを併せ持つナイスガイ。プレーもポケットパサー。好きです。来季はもう一伸びを期待したい。控えはウォルフォード。誰?ボートルズどこ行った?
OL
ウィットワース / コーベット / アレン / バリス / ヘブンスティン / ノートブーム / エドワーズ / エバンス / アンクラム / シェルトン
流石に衰えも見え始めたウィットワース。しかし、チームを纏める意味でも素晴らしいリーダー。簡単に補充のきく選手ではない。ブラウンズではバストの烙印を捺されたコーベットがデプスチャートRGのトップに。複雑な気持ちだが、活躍して欲しい気もあるので悩ましい。
RB
ガーリーが去り、大きく変わるRBユニット。そりゃ、ガーリーいなけりゃ小粒に感じる。ドラフト2巡でエイカーズを指名したのも危機感の現れ。それでも近年からは数段落ちる陣容。ま、ガーリーは怪我が多かったしね。
WR
カップ / ウッズ / レイノルズ / ジェファーソン / ウェブスター
こちらはクックスが去ったが、あまり戦力ダウンには見えない。2巡でジェファーソンを指名しているが、それ程危機的対応ではない。やはり芯がしっかりしている。ウッズとカップが成績を落とすとは考えられない。
TE
ヒグビー / エバレット / ホプキンス
ヒグビー、エバレットはリーグ屈指の安定感。ほっといても2人で1000ヤードは軽くて越える。どちらも相手の弱点を上手く補える。4巡ホプキンスも似たタイプ。今年のTEはトリプレッツでシーズン突入。